« 困難な仕事 | トップページ | 介護福祉士の労働条件の改善が先 »

少しまずいことに

 正体というほどのこともないが、病院に正体がばれそう、というよりも完全にばれました。

 もちろん、正面切って「お前は全共闘くずれの左翼だろ」などという人はいませんが、「アイツは・・・・・・」というウワサが病院のなかを飛び回っている。

 私の経験からするとたいていもう少しすると、直属の上司あたりが「きみはこの仕事が向いていないからやめたらどうだろうか?」という話をしてくることになっている。

 いわゆる退職勧奨というやつだが、教員になったときには、ほとんど毎日のように校長室に呼ばれて、校長から辞表を書けとネチネチとやられた。

 “電気屋”(電気工事のおっさん)をやっているときには、現場作業で、仕事ができるか、できないか、ということだけがその人を判断する基準になっているような業界だったから、「お前もバカなことやってんだな」ということだけで終わった。

 工場の“設備屋”をやっていた頃は、工場の設備担当はその工場の基幹社員で、非常に重要な立場にあったので、資本もかなり強引に圧力をかけてきた。残って闘うべきか、それとも会社を辞めるべきか?悩んだけれど相談した労働組合の委員長が「こういう問題はオレたちには関係ない」というから、後者を選ばざるをえなかった。

 おそらく今回もまた残るのか去るのかという話が出てきそうだが、私はもう後者は選ばないつもりだ。

 

 

|

« 困難な仕事 | トップページ | 介護福祉士の労働条件の改善が先 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1026161/20999880

この記事へのトラックバック一覧です: 少しまずいことに:

« 困難な仕事 | トップページ | 介護福祉士の労働条件の改善が先 »